紫陽花は、佐土原地区の花として町のシンボルとなっています。 また、小さな花が集まって咲いているように見えることから、「和気あいあい」「家族」「団らん」といった花言葉があります。 「あたたかく、心から安らげる場所でありたい」という思いを施設名に込めました。
当施設では、地域の医療機関と連携して、安心した生活が送れる医療体制を整えています。